NEWS 2022

医療 2022.04.08

がん検診 受診者数前年比23.5%増で、新型コロナ流行時より回復傾向(日本対がん協会)

4日、日本対がん協会は
5つのがん検診(肺、胃、大腸、乳、子宮頸)の受診者数を把握するために、
2021年に実施したアンケート調査の結果を公表しました。

結果によると、2021年の延べ受診者数は537万6513人と、
2020年の435万4352人から102万2162人(23.5%)増加。
同協会は、新型コロナの流行を受け2020年に受診を控えた人のうち、
多くの人が2021年に受診したのではないかと予想しています。

しかし、新型コロナ流行前である
2019年のがん検診受診者は約599万人で、
依然として受診を控えている人が
少なからずいるのではないかと推測されます。

同協会は検診時の新型コロナ感染を防ぐため、
会場では1日あたり受診者数の制限を行い、
集団検診から個別検診への移行などの対策が講じられています。
また、会場の換気や検査機器の消毒、
職員の手洗い、マスク着用、検温の徹底などにも取り組んでいます。

さらに、同協会は受診者数の回復のため、
4月からがん検診無料クーポンのデジタル化や
プレゼントキャンペーンの展開を予定しています。

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