NEWS 2022

福祉 2022.06.22

高齢者の社会参加は5割。「高齢者の支援」がこれからの課題に(内閣府)

6月14日、内閣府は昨年12月に高齢者の社会参加に関する調査を行い、
その結果を公表しました。

調査は、全国の65歳以上の高齢者2049人を対象に実施されたもの。
それによると、現在、働いていたり、ボランティア活動、地域活動、趣味等で
定期的に社会活動をされている方は、
60歳~69歳では約7割、70歳以上では約5割弱でした。

一方、「社会活動をしていない」と回答した人の理由については、
「健康上の理由、体力に自信がない」「時間的・精神的ゆとりがない」が
多くあげられていました。

他にも、社会活動に参加している高齢者の方が、そうでない高齢者に比べて
「生きがいを感じる」と回答した人の数が多いという結果になりました。

今回の調査で特に浮き彫りとなったのは、
「高齢者の社会活動における支援」が不足していること。
足腰が弱まった人など要支援者らへの家事援助や移動支援などを指す
「高齢者の支援」については僅か2.4%に留まり、
国をあげての対策が課題となっています。

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