NEWS 2015

医療 2015.03.31

みかんの皮とヨーグルトで花粉症に効果か。愛媛大の研究グループ発表。

愛媛大学の菅原卓也教授らの研究グループは、
みかんの皮とヨーグルトに含まれる成分を同時に摂取することで、
花粉症の患者の症状が和らぐという研究結果を発表しました。
 
温州ミカンの皮に含まれる「ノビレチン」というポリフェノールの一種と
「βラクトグロブリン」という牛乳のタンパク質に
それぞれ花粉症による炎症を抑える効果があります。
同グループは、スギ花粉症患者26人を対象に、すりつぶしたみかんの皮を混ぜた
飲むヨーグルトを摂取してもらう研究を実施。
2週間後、かゆみなどの自覚症状が抑えられ、結膜炎の指標とされる眼球の表面温度が
何もしないときの約半分となりました。
 
今後、さらに症状抑制効果のしくみを研究し、機能性食品の開発に
活かしていくことが期待されます。

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