NEWS 2015

福祉 2015.06.01

認知症患者500万人に。医療・介護費などの「社会的費用」14.5兆円に。

厚生労働省の研究班による推計によると、
認知症にかかる医療・介護費および家族介護の負担を含めた「社会的費用」は
年間14.5兆円にのぼることがわかりました。
 
調査の対象は、医療・介護サービスを利用する認知症の人。
2014年の医療保険、介護保険の利用データを元に算出しました。
 
家族が実際に介護にかけた時間を調査したところ、
1人当たり平均で年間1300時間を費やしていたことがわかりました。
トイレ介助や食事などを介護保険サービスに置き換え、時間で換算したところ、
認知症の方1人に対する家族介護の費用は年間382万円、
合計6.2兆円となりました。これは、社会的費用の4割超にあたります。

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