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患者さんを救うのは、きっと技術だけじゃない
看護師さんとの忘れられないエピソード特集

Nursing-plaza.comでは、2019年1月8日~2019年2月4日に「看護師のイメージ」をテーマにアンケートを行いました。今回は、アンケート内に寄せられた約400件の“看護師さんとの忘れられないエピソード”の中から、特に印象的だったエピソードを厳選してご紹介! 小さい頃に担当してくれた看護師さんとの思い出や、大切な家族への対応など、看護師さんの姿は多くの患者さんの心に刻まれているようです。

今でも忘れられない昔の記憶
子ども時代の看護師さんとの思い出

子どものころに受けた看護師さんの優しく明るいケアは、大人になってもなお、心に温かく残っている方が多いようです。
 
●子どものころ、病院は生きたくない場所でしたが、いつもやさしい対応で子どもながらの緊張を和らげてくれた看護師さんがいました。私にとってはやさしいおばあちゃんのようでいつも成長を見守ってくれているようなそんな存在でした。
(40代/女性)
 
●小学生のころ、手術のために入院していた時、手術に対して不安そうにしている私の手をそっと握ってくれて、「大丈夫!なんにも心配しなくても私たちがちゃんとついてるからね!」と温かい言葉をかけてもらったことが今でも忘れられません。
(年齢記載なし/女性)
 
●中学生の時、虫垂炎になり緊急入院しました。その夜中、迷惑だとわかりながらも苦しさから何度かナースコールを押しました。駆けつけてくれる看護師さんがとても優しい方で、苦しみを共感して下さったり、眠りにつくまでしばらくそばにいてくれたりと、看護師さんの温かさに感動しました。現在私は看護師さんになるため看護大学に通って日々勉強しています。
(20代/女性)
 
●子どもの頃、小児科病棟に入院したとき毎回おしゃべりに付き合ってくれた看護師さんのことは今でも覚えています。入院中は本当に暇でやることもなくつまらなかったのですが、その看護師さんがいる日は少しお散歩して他愛のない話をしたり、一緒に編み物をやってみたりと色々なことができたので楽しかったです! 忙しいのに私がつまらなくないよう、たくさん声をかけてくれた看護師さんに感謝しています!
(20代/女性)
 
●高校の時に貧血検査で注射が苦手だった私。静かに泣きながら椅子に座って注射してもらおうとしていたら看護師さんが二人ついてくれました。一人は注射器を持って、もう一人の看護師さんは後ろで背中さすってくれていました。注射の寸前に、頑張りなさいと背中をさすってくれていた看護師さんに背中を叩かれて注射が一瞬にして終了。叩かれたことにびっくりして、気がつけば注射が終わっていてびっくりしました。それ以降注射が苦手だったのが嘘みたいに怖くなくなりました。優しいと思っていた看護師さんが、とてもたくましくみえました。
(20代/女性)

家族への心温まるケアに
感謝の声が続々と

両親や祖父母など、大切な家族に対し、丁寧で優しいケアをしてくれた看護師さんに、感謝の声が多く寄せられました。
 
●たった3カ月間でしたが主人の看護でお世話になりました。自宅での点滴の扱い方を図で書いて分かりやすいようにと持ってきてくれたり、何から何までよくしていただきました。本当に感謝で一杯です。
(50代/女性)
 
●数年前、高齢の私の母親が体調を崩し、入院したのですが、その時の看護師さんが優しくて明るい人でした。退院する日は、大雪が降って寒い日だったのですが、半袖姿の白衣のまま、わざわざタクシー乗り場まで見送りにきてくださいました。今でも忘れられません。感謝しております。
(50代/女性)
 
●私の祖父が入院しているときに親身になって看護をしてくださった。また、祖父がパンやお菓子をこっそり食べていると(糖尿病なので制限されていた)本当の家族のように注意してくださって、その時担当してくださった看護師さんには本当に感謝しています。
(20代/女性)
 
●自宅での父の介護の期間、訪問看護師の方に通っていただいていた。今思うと、看護師の方々は父の死期や容態などわかっていたのだと思うが、私たち家族が不安にならないよう、また、父の負担にならないよう気を遣って進めてくれていた。看護師の方々の精神的サポートがあったおかげで、自宅で介護したことに後悔は残らなかったし、最後まで続けられたのだと思う。とても感謝している。
(30代/女性)
 
●母が統合失調症を患った中での腎臓癌で手術した時の担当看護師さんが、熱心な方で家族ともども本当に感謝してます。統合失調症により幻覚、幻聴の強い母で周りからは少し嫌な目で見られていましたが、その看護師さんは、忙しい中でも挨拶はもちろんのこと、必ず笑顔で母の話を傾聴してくださり、お部屋の工夫や食事、薬の保管法の提案をリハビリスタッフさんに相談してくださったなかで色々試行錯誤して頂き、スタッフや家族等の介助軽減に努めて下さりました。本当に記憶にのこる方で嬉しく感謝しています。
(30代/女性)

検査や手術への不安
看護師さんのおかげで乗り切れた!

最後にご紹介するのは、検査や手術、入院時のエピソード。患者さんの不安な気持ちを読み取り行動にうつしてくれた看護師さんに心を救われた方や、入院時の看護師さんからの指導のおかげで禁煙に成功したという方のエピソードをご紹介します。
 
●二年前、再検査が続いていた時のこと。最後の大きな検査で、部分麻酔が効いていたため痛みはなかったのですが、不安に押し潰されそうになり、涙がぽろぽろこぼれ落ちてしまいました。そんな私をみて、黙って手を握ってくださり、検査中ずっと背中をさすってくださっていました。その優しさが嬉しくて、涙がとまりませんでした。
(30代/女性)
 
●いつもニコニコ明るい笑顔で、嫌な顔ひとつしないで接してくれた看護師がいます。夜勤があったり、大変な仕事なのにいつも明るく元気でいるのがすごいと思いました。彼女にはこれからも頑張ってもらいたいです。ひそかに応援しています。
(30代/女性)
 
●私が排尿障害になった時に、導尿の指導を受けました。看護師さんに、消毒~カテーテルで尿を吸い取る一連を全て見てもらうのですが、恥ずかしさのあまり、最初の一回目は退室してしまったのです。病棟から外来ロビーまで逃げ出した私を探しに来て、時間に追われて忙しいはずなのに、何でもない世間話をして私が落ち着くまで待っていてくれました。彼女の温かさは今でも忘れられません。
(40代/女性)
 
●数年前に頸椎の手術をしました。手術が終って病棟に戻ってすぐ、もう一度手術をしなければならなくなり終わったのは夜中でした。それでも担当の看護師さんは帰らずに残ってくれて、麻酔が覚めると側に来てくれました。何も語らずともホッとした気持ちでした。
(50代/女性)
 
●入院した時、タバコをやめろと看護師さんに何度も言われて、禁煙する事ができました。
ヘビースモーカーでしたが、今はまったく吸わずに生活できるようになりました。その時の看護師さんに感謝しています。
(60代/男性)

子どものころに受けたケアや、家族に対する看護など、看護師さんの温かさや優しさは、必ず患者さんの心に残り、時には、患者さんのその後の人生にまで影響することもあります。ぜひ、ご自身のケアを見つめるきっかけにしてみてくださいね。後編では、最も多く集まった出産時のエピソードや育児に関するエピソード、さらに看護師さん視点でのエピソードもご紹介します!

▼アンケート結果はこちらから
>>看護師のイメージに関するアンケート

UP DATE 2019/04/11

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