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不安も吹き飛ぶ笑顔と対応
看護師さんとのエピソード特集~出産・育児編~

2019年1月8日~2019年2月4日にNursing-plaza.com内で行った、「看護師のイメージ」に関するアンケート。フリーコメントでは、約400件もの“看護師さんとの忘れられないエピソード”が集まりました。今回は、その中でも特に多くのコメントを集めた出産時のエピソードや、育児に関するエピソード、さらに看護師さん視点のエピソードもご紹介します。

初めての出産や不妊治療
不安な中で救われた看護師さんのケア

女性にとって、「出産」は人生の中でとても大きなライフイベントの一つ。出産時にお世話になった看護師さんの笑顔や言葉、あたたかな対応に救われたという声が、数多く寄せられました。
 
●切迫流産から出産当日に違う病院に搬送されるまで、3カ月間入院していた病院。緊急搬送で救急車に乗ったときに、代わる代わる色んな看護士さんが元気付けてくれたり、おどけてみせたり。搬送先で出産して、3日後に元の病院に帰ってきたら、みんな抱き合って「おかえりなさい~!」と喜んでくれて嬉しかったです。仕事が終わったあとや休憩中に、個人的に何人も看護士さんが「赤ちゃんの写真みせてください~」とお部屋に遊びに来てくれて、本当にいい看護士さんたちに恵まれたなぁと思う入院生活だった。退院するとき寂しかった(笑)
(30代/女性)
 
●出産のための入院時、優しくもあり厳しくもある肝っ玉お母さんのような看護師さんが赤ちゃんのお世話の仕方を丁寧に教えてくれました。「あなたも昔赤ちゃんだったんだから、何にも心配はないのよ。」という言葉が今も忘れられません。
(40代/女性)
 
●出産時にずっとそばにいてくれた看護師さん。後日談ですが、勤務時間が終わっていたのに私にずっとついていてくれて、陣痛を和らげるためにテニスボールをずっと子宮口に当ててくれていました。初産でいっぱいいっぱいだったのですが、今思うと、時間外でも他人の為にいるというのはやっぱり情があって、根気強く、助けたいという心が根からある人じゃないとできない仕事だなぁと思いました。
(20代/女性)
 
●初めての出産でとてもナーバスになっており、夜、5日間ほど全く眠れなくなってしまい産後鬱になってしまいました。そんな時、看護師さんがアロマオイルで足をマッサージしてくれて、涙がでるほどうれしかったです。
(20代/女性)
 
●たくさんありますが……、私達夫婦は中々子どもに恵まれず、不妊治療を3年間行いました。治療を始めて一年目で、気持ちを切り替えたいと別の病院に転院し、治療をまた始め、そこである女性の看護婦さんと出会いました。
その方はとても優しい方で、喋り方と声のトーンが暖かく、親切というよりも、身内のような暖かさを感じました。私は何度も体外受精に失敗していたので、精神的にもとても辛い日々でした。ですが、その看護婦さんはいつも優しく、「大丈夫だからね。あと少し頑張ろうね」と声をかけてくださいました。病院に通うのも大変でしたが、看護婦さんに何度も救われました。
そして3年目でやっと妊娠。産婦人科に転院する事が決まり、最後の病院の日でした。会計をすませると、その看護婦さんが私の所に来てくれて、「卒業おめでとう。二人目欲しくなったらまた帰っておいで」と笑顔で言ってくださいました。私はその言葉を聞いて涙が溢れ、それと同時に、この子が無事産まれたら兄弟を作ってあげたいと、明るい未来が見えました。私に元気と勇気を与えてくれた看護師さん。本当に感謝しています。無事に息子が産まれ、また治療を始めようと計画中です。
(30代/女性)

大好きな看護師さんに
親子でお世話になっています!

なにかと悩みがつきない育児。看護師さんの親身な対応に、親子で助けられたという方も多くいらっしゃるようです。
 
●娘がご飯がうまく食べられない日が続き、低カリウム、電解質異常のため入退院を繰り返していました。紹介状をいただき、大学病院への入院が決まり、最初はICUから始まり個室へ移動。その間娘を受け持ってくれた看護師さんが皆優しい方で、ご飯が食べられない事を親身に聞いてくれました。無理強いをせずに見守ってくれて、時には頑張ってほしいからこそ看護師さんの親身な言葉に食べられない原因を見つけ出せたようで、退院時には+15kgまで増やすことができました。
その後も体重を維持することができ、やっと「神経性やせ症」の壁を乗り越えました。「入院していた時、夜眠るのが怖くて、なかなか眠りにつけなかったのですが、看護師さんがいつも声をかけてくれて、私が眠るまでいてくれて、とてもうれしかったです」と娘から聞き、本当に素晴らしい看護師さんたちに巡り会えたことに感謝しています。
(40代/女性)
 
●娘が肺炎で入院した時、ある日の担当看護師さんが男性だったのですが他の女性看護師さんより優しくて丁寧で面白い方でした。一週間ほど入院したので正直子どもも飽きてくるし私も泊まり込みで大変でしたが、いいタイミングで面白いお話をしてくれたりと少し救われました。子どもも「大好き!」と懐いていました。
(40代/女性)
 
●いつも行く内科は小児科も兼ねていて、親子でお世話になっております。診察に他の患者さんを呼びに来たときも声をかけてくださったり、おしゃぶりをずっとしてる息子に自分の子供の時どうしたかアドバイスをくださったりと、心配していたことが、安心というか大らかな気持ちでいられるようになりました。また、注射の記憶から毎回先生の顔を見ただけで大泣きする息子が一度泣かなかったことがあり、その時は看護師さん皆で、「ここまで笑った顔を見れたのは初めてね!」と喜んで頂きました。行くたびにほっこり出来るそこが大好きです。
(30代/女性)

患者さんの笑顔や言葉が活力に
看護師さん視点のエピソード

最後は、看護師さんから寄せられた患者さんとの忘れられないエピソードをご紹介します。
 
●一年目の時に、入院期間中ずっと受け持っていた患者さんにお礼の手紙を頂いた。知識も技術も自信もないこんなポンコツ看護師にこんな手紙をくれるなんて……と感激し、仕事への活力になった。
(20代/女性)
 
●就職して一年目の頃、初めてプライマリー(退院まで継続して担当する患者さんのこと)がつきました。その子は多発奇形を持ったお子さんで、この先、たくさんの治療や手術を乗り越えていかなければいけない子でした。就職して3年目で部署移動となり、その子と関わることもなくなりましたが、数年後に私が移動した部署で手術を目的に入院してきました。その頃には大きく成長されていたこと、今回の入院が最後の手術であることをお母さんから聞いたときはとても嬉しく思いました。小児看護はご家族との関わり方が難しく、また疾患を理解できない子ども達を関わっていくことはとても大変です。それでもこのように子どもの成長をご家族と一緒に見守ることができるのは小児看護ならではの楽しさだと改めて感じました。
(30代/女性)
 
●私は看護師ですが、初めて担当になった患者さんが、病状的にも大変な患者さんで、初めはどうして自分だけ大変な患者さんなんだろうと、正直担当するのが嫌でした。しかし毎日その患者さんを担当していると、だんだんその患者さんは私が出勤する日、担当する日を楽しみに待ってくれるようになったのです。私もその患者さんに対し思い入れがだんだん出てくるようになり、仕事やプライベートで嫌なことがあった時も、毎回私の顔を見ると笑顔になる患者さんを見て逆に元気をいただくようになりました。看護師の仕事は大変だけれども、患者さんの笑顔や感謝の言葉に救われることが沢山ありました。特別な仕事をできていることに感謝しています。
(30代/女性)

いかがでしたか? アンケートでは、今回ご紹介したもの以外にも、看護師さんに救われた、感謝している、といった声がとてもたくさん寄せられました。患者さんの不安な気持ちや様子を察しての行動は、患者さんにも必ず伝わっています。大変なこと、つらいことも多いお仕事だと思いますが、多くの方の健康や幸せを守っているという誇りを胸に、これからも患者さんの心と体に寄り添った看護を提供してあげてくださいね。

アンケート結果はこちらから

UP DATE 2019/04/24

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