デキル人へ一歩前進 お役立ちライブラリ

キレイのひみつ、元気の秘訣、おいしいごはん、リフレッシュ術など、皆さん
がちょっぴり気になるアレコレにお答えします!休憩時間や通勤などのスキマ時間にサクッと読めるお役立ちコラムです。

おうちがエステサロンに早変わり!?
お風呂に「きちんと」入るだけで癒し効果が倍増

日々の業務で大忙しの中、ある日鏡を見てびっくり! 顔がむくんで、目の下にはくっきりとしたクマ。誰もがぱっと見で分かる「疲れている人」になっていませんか? 毎朝すっきりと目覚め、ハツラツと働くためには、お風呂の時間に汚れと疲れをしっかり洗い流せるかどうかがポイント。「湯船の中」「シャワー中」「浴室から出てすぐ」それぞれ体のコリや疲れをとるポイントをおさえて、最高の状態でベッドにダイブしましょう!

体のコリを湯舟で撃退!
お風呂の正しい入り方をマスターしよう

厚生労働省の国民生活基準調査によると、女性が抱えるお悩みの堂々1位は「肩こり」。電子カルテやナースコールなどの電子機器の操作や、日々の肉体労働で、肩こりに悩まされている看護師さん、介護士さんも少なくないでしょう。
 
さかいクリニックグループ代表の酒井慎太郎氏によると、お風呂に正しく入ることが肩こりの解消につながるのだそうです。ダイエット法として半身浴などが流行っていますが、実は、肩こりにとってはNG行為。お湯につかっていない首や肩が冷えてしまうため、こりや痛みが進んでしまう可能性があるのです。
厚生労働省の国民生活基準調査によると、女性が抱えるお悩みの堂々1位は「肩こり」。電子カルテやナースコールなどの電子機器の操作や、日々の肉体労働で、肩こりに悩まされている看護師さん、介護士さんも少なくないでしょう。

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さかいクリニックグループ代表の酒井慎太郎氏によると、お風呂に正しく入ることが肩こりの解消につながるのだそうです。ダイエット法として半身浴などが流行っていますが、実は、肩こりにとってはNG行為。お湯につかっていない首や肩が冷えてしまうため、こりや痛みが進んでしまう可能性があるのです。
厚生労働省の国民生活基準調査によると、女性が抱えるお悩みの堂々1位は「肩こり」。電子カルテやナースコールなどの電子機器の操作や、日々の肉体労働で、肩こりに悩まされている看護師さん、介護士さんも少なくないでしょう。

■正しい入り方①
~肩こり改善のためには、湯船にあごまでつかる~
 
お湯にはしっかりと首までつかりましょう。ぬるめのお湯にゆっくりとつかることで、血行を促進します。腕もお湯の中に入れて、顔と頭だけが出ている状態がベストです。
 
じんわり体が温まってきたら、ぜひ「ツボ押し」を取り入れてください。ツボの専門家である鍼灸師の嵯峨野智夏先生によると、入浴中や入浴後に実践することでより効果を発揮するツボがあるのだそうです!

■正しい入り方②
~入浴中にツボ押しマッサージをする~

肩こりに効果的なツボ「肩貞(けんてい)」
肩貞は、肩甲骨周りに扇形に広がる筋肉をまとめて刺激できる位置にあります。
肩こり解消にはうってつけのツボといえます。
 

・ツボの場所:わきの下から指の幅1本分上
・刺激の仕方:背中に手をまわし、指2~4本でツボ付近の響くポイントを探しながら刺激します(左右とも行う)。この時、背中はまっすぐ伸ばした姿勢で。また、刺激しているツボ側の腕のひじを曲げ、ひじを回しながら刺激するとより効果的です。
 

腰痛に効果的なツボ「志室(ししつ)」
「腰痛」も肩こりと並んで、看護職の5割から7割もの人が悩まされているといわれています。厚生労働省の国民生活基礎調査では、女性のお悩み第2位にランクインしています。腰痛に効果的な志室を刺激しましょう。

・ツボの場所:背骨から指4本分外側(左右とも)で、ほぼウェストのくびれの高さ。
・刺激の仕方:背中をまっすぐのばした姿勢で、ウェストをつかむようにして両方のツボ付近親指を当て、体の中心に向けて響くポイントを刺激します。刺激しながら深呼吸をするとより効果的です。
 

特に肩こりにお悩みの人は「ストレートネックは現代病!? 首の酷使を避けるための5つの方法」も必見です! また、「看護師さん、介護士さんのお悩み解消にサッとひと刺激~ツボ実践編~」では、ストレスが溜まっている人におすすめのツボも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!
 

毎日の1分ケアが美しい頭皮の秘訣!
頭を洗う前に「予洗い」を忘れずに

湯船で体の疲れを癒したあとは、シャワーで頭皮の汚れを落としましょう。仕事終わりの頭皮は、1日の汗や汚れでベトベト。しっかり洗い流すためにはどうすればいいのでしょうか。
 
人気ヘアスタイリストの工藤由布さんによると、シャワーのときに押さえてほしい重要なポイントがあるのだそう。髪の毛に覆われている頭皮を清潔に保つためには、やみくもにシャンプーを大量に使えばいいというわけではないんです!
 
■シャンプーの前に「予洗い」をする
予洗いとは、シャワーのお湯で頭と髪の毛をゆすぐこと。「予洗いをするだけで頭の70%の汚れが落ちるといわれています。最低1分間、ゆすぐだけでOKです」と、工藤さん。「それなら毎日やっているよ!」という方もいるかもしれませんが、実はそこには落とし穴が。
 
「『1分くらいなら毎日ゆすいでいる』と思っている人ほど注意が必要です。実際に時間を計ってみると、多くの人が20秒くらいしかゆすいでいないことがほとんどです。予洗いをして、髪の毛に水分が十分に含まれた状態になることで、シャンプーがぐんと泡立ちやすくなります。しっかりと泡立った泡が頭皮に浸透していくだけで、汚れを浮かせる効果が期待できますよ」(工藤さん)
 
シャンプー泡立ちがひとつのポイントといえますね。
 
「シャンプーの泡立ちがいつも悪いという人は、実は予洗いが足りていないのかもしれません。手のひらだけでなく、髪の毛を泡立てネットに見立ててシャンプーを泡立たせることで、さらにモコモコとした泡ができあがります。普段、シャンプーを何プッシュも出している人は、髪の長さによってはワンプッシュで足りることもありますよ」(工藤さん)
 
特に女性は髪が長い人が多く、シャワーのお湯やシャンプーの泡が頭皮まで届きにくいため、しっかりと洗えていない可能性が高いのだそうです。予洗いを1分行い、さっぱりとした頭で気持ちよくベッドに入りましょう♪
 
また、頭皮の汗や汚れはニオイの原因になります。汗をかきやすい夏のヘアトラブルの対策法は、「汗と日焼けで頭皮環境が最悪に⁉ 夏の2大ヘアトラブルをカンタン対策」で徹底解説しているので、ぜひご覧ください!
 

乳液だけの1分スキンケア
仕上げの「なまけマッサ」で極上お肌をゲット

浴室から出たら、スキンケアとリフトアップマッサージで最終仕上げ。スキンケアをしっかり行おうとすると、いくつもの基礎化粧品を塗り重ねなければならず、時間がかかるから億劫……という方も多いかもしれません。しかし、美容やコスメを科学的な視点で評価できる「コスメコンシェルジュ」の資格を持つ小西さやかさんいわく、たった1ステップでもお肌のうるおいを保つことができるのだそうです!
 
「スキンケアは、化粧水や水分が多く含まれている美容液で肌にうるおいを与え、その後に油分のある美容液や乳液、クリームなどで水分が逃げないようにフタをすることが理想的です。
 
しかし、どうしても時間がないという方は、乳液だけで終わらせてもOKです! 乳液には水分と油分がバランスよく入っているため、水分を与え、フタをするという2ステップを乳液ひとつでカバーしてくれます」(小西さん)
 
■乳液を塗ると同時にリフトアップ!
「なまけマッサ」

乳液を塗り広げるついでにリフトアップマッサージができてしまう、「なまけマッサ」。表情筋やリンパの流れに沿ってマッサージすることで、エステに行ったかのような極上のお肌ができあがります!

  • ①乳液を手の平でしっかりのばします。手の平全体で頬をくるくるマッサージ

  • ②額は中心から外側に向かって軽く押しながら流す

  • ③眉間は両手の薬指をクロスしながらS字を描き、シワ周りの筋肉をほぐします。そのまま手を鼻まで下ろし、小鼻のわきは薬指でくるくると毛穴の汚れをもみだします

なまけマッサの詳しいやり方は「メイクのONもOFFもぱぱっと簡単! ズボラ看護師さん必見の肌ケア時短術♪」にて大公開中! 美容やコスメを科学的な視点で評価できる「コスメコンシェルジュ」の資格を持つ小西さやかさんによる、クレンジングのコツや、毎日メイクなども紹介しています!
 

湯船につかりながらスマホを操作したり、頭皮をしっかり洗わずに髪の毛の表面だけケアしていたり。せっかくのリラックスタイムでも、誤った入浴方法をすると、きちんとリフレッシュできていない可能性があるんですね。正しいお風呂の入り方を覚えて、明日から「疲れている人」を卒業しましょう!
 

UP DATE 2020/05/26

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