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お米の力で夏バテ対策
「甘酒」のちょい足しレシピを編集部が大調査!

自分の体調はいつでも万全にしておかなくてはならない看護師さん・介護士さん。今年の夏も酷暑が予想されますが、夏バテ対策はできていますか? 今回は、暑さに負けない体づくりにおすすめの「甘酒」をピックアップ。そのままでも美味しい甘酒をもっと楽しむ「ちょい足しアレンジ」をご紹介します。スタンダードな組み合わせから、「ちょっとこれは……」という危険な組み合わせまで、編集部による徹底調査の結果を包み隠さずお伝えしますよ! 自分好みのちょい足しアレンジを見つけて、甘酒とともに暑い夏を乗り越えましょう。

代謝UP・疲労回復の効果抜群!
栄養素たっぷりの「甘酒」で夏バテしにくい体づくりを

まずご紹介するのは甘酒。栄養補給時に病院で打つ点滴とほぼ同じ成分を含むため、「飲む点滴」「飲む美容液」とも言われており、女性に人気のある飲み物です。実は甘酒には、米麹からできるものと、酒麹からできるものの2種類が存在します。発酵マイスター・プロフェッショナルの藤本倫子さんによると「米麹からできている甘酒が、夏バテ対策におすすめ」なのだとか。
 
「米と米麹を混ぜて、約55℃で3日程度発酵させて作る甘酒には、主成分であるブドウ糖のほかに、必須アミノ酸やビタミン群、100種類以上の酵素といった、豊富な栄養素が含まれています。中でも、三大栄養素である、糖質、脂質、タンパク質をそれぞれ代謝する、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6がしっかりと含まれており、代謝を上げる効果があるほか、疲労回復などにも効果があります」(藤本倫子氏)
 
参考:カラダのお悩み別に大提案!おすすめの発酵食品とおいしい食べ方
https://nursing-plaza.com/useful/detail/1365
 
疲労が蓄積すると、通常時よりも暑さに体力を奪われやすくなります。夏バテしにくい体づくりの一環として、今年の夏は甘酒を取り入れてみてはいかがでしょうか。

編集部が最強タッグを徹底調査!
「甘酒」の+1アレンジ!

そのままでも美味しい甘酒ですが、他の飲み物と組み合わせて、自分好みにアレンジするのもおすすめ。そこで、編集部スタッフが独断と偏見で選んだ飲み物10種と甘酒を混ぜ、どの飲み物が一番美味しくいただけるのかを検証してみました。甘酒がちょっと苦手な編集部員でも美味しく飲めた、ちょい足しアレンジベスト3を大発表します!

★用意した飲み物★

●ベース
・甘酒(米麹・ノンアルコール)
●+1の飲み物
・水
・炭酸水
・スポーツドリンク
・麦茶
・リンゴジュース(果汁100%)
・レモン飲料(炭酸入り)
・野菜ジュース
・コーヒー
・ミルクティー(微糖)
・牛乳
 
※パッケージの記載に則り、甘酒は1:1の割合で希釈。

ポイントは甘みと酸味!
甘酒に合う飲み物ベスト3

優しい甘さとクリーミーなコクが特徴的な甘酒は、豆乳やヨーグルトなどの乳製品との相性抜群。アレンジレシピとして、ネットにも多数紹介されています。今回の検証でも、ミルクティーや牛乳などが優勢なのか……? 早速、結果を発表します!
 
★第3位★
甘酒のクセが苦手な方にもおすすめ!
「甘酒×リンゴジュース」

リンゴジュースの甘さと麹の甘さが調和して、甘酒のクセが0に! なんの抵抗感もなく、美味しく飲むことができました。「甘酒の甘みは好きだけど、クセが苦手」という方におすすめの組み合わせです。

★第2位★
甘酒パワーでコクが倍増!
「甘酒×ミルクティー」

乳製品との相性はやはり抜群! 甘酒のクリーミーさとコクにより、濃厚なミルクティーのように感じられます。麹の甘みが加わるため、微糖もしくは無糖のミルクティーがおすすめです。休憩中などゆっくりリラックスしたい気分の時に、試してみてはいかがでしょうか。

第1位
あま~い甘酒がさっぱりドリンクへ!
「甘酒×レモン飲料」

編集部一同が大絶賛したのが、レモン飲料との組み合わせ。鼻を近づけた時の香りは麹の甘さが勝っているものの、口に入れると一気にレモンの酸味が広がります。かといって酸っぱすぎるわけでもなく、甘酒によって酸味が和らぎ、とても飲みやすくなっていました。夏場の蒸し暑い中での勤務後など、さっぱりしたい気分との相性の良さ、「甘酒の甘みが苦手」という方にもおすすめできるストライクゾーンの広さにより、見事第一位に選出です!

★番外編★

10種類の中には、当然「これはやめておいた方が良いかも……?」というものも。そんな、ちょっと危ない組み合わせもご紹介します!
 
■「甘酒×麦茶」…麦茶の香ばしい味と麹の甘みがマッチせず、あえなく番外編入り。香りは麦茶、飲んだら甘酒、後味は再び麦茶と、口の中がお祭り状態に……。
 
■「甘酒×野菜ジュース」…両者が両者の良いところを打ち消し合い、ただの“ほんのり甘い飲み物”に。麹の甘みと野菜のうま味は仲良くできないことが分かりました。
 
 
乳製品以外にも、甘みや酸味が特徴的な飲み物であれば、美味しく飲むことができる甘酒。ドロッとした舌触りを活かし、バナナジュースやスムージーに入れるのもおすすめですよ。自分好みのアレンジを、ぜひ楽しんでみてください。

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今回は、夏バテ対策におすすめの「甘酒」をご紹介しました。ジュースなどで自分好みにアレンジできるからこそ、飽きずに飲み続けられるのがうれしいポイント。混ぜるだけなので、毎日忙しい看護師さん・介護士さんの手間も増やしません。これまで飲んだことがなく抵抗感があるという方も、ぜひ一度自分の好きな飲み物と混ぜたり、ご紹介したアレンジ方法を試したりしてみてください。

UP DATE 2021/07/21

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