今月のインタビュー

医療・福祉のあらゆる分野の第一人者の方々に、ご専門分野に関する現状・課題・今後の展望などをおうかがいする「今月のインタビュー」。
多くの看護師、医療従事者の方々にとって"目指すべき医療とはなんなのか"を考えるきっかけにしていただけるよう、毎月テーマを厳選してお届けします。

第192回 2019/04

東京医科歯科大学医学部附属病院 副病院長
看護部長

川﨑 つま子氏 氏

「自由な生活」が一番の認知症ケアに? 痴呆の村 “Hogewey”から学ぶ新しいケアの形

深刻な高齢化が問題視されている日本。しかし、高齢化が進んでいるのは日本に限った話ではありません。今、世界的にも着実に高齢化が進行しており、1950年に5.1%だった高齢化率は、2015年には8.3%にまで上昇しています。そして、高齢化と共に増加の一途をたどっているのが、認知症患者数です。世界各国が認知症ケアに熱を入れる中、日本では考えられないような意外な方法で、認知症ケアに取り組んでいる国をご存知でしょうか。今回は、2009年にオランダに設立された、通称「痴呆の村」と呼ばれる“Hogewey”(ホグウェイ)をご紹介。実際に現地を視察された、東京医科歯科大学医学部附属病院、看護部長の川﨑つま子氏に、「痴呆の村」で行われている認知症ケアの魅力とその驚くべき効果について、お話をお聞きしました。

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