今月のインタビュー

医療・福祉のあらゆる分野の第一人者の方々に、ご専門分野に関する現状・課題・今後の展望などをおうかがいする「今月のインタビュー」。
多くの看護師、医療従事者の方々にとって"目指すべき医療とはなんなのか"を考えるきっかけにしていただけるよう、毎月テーマを厳選してお届けします。

第205回 2020/05

順天堂大学医学部附属浦安病院 泌尿器科 教授
Dクリニック東京メンズ 男性妊活外来 担当医

辻村晃 氏

現状や原因、治療を正しく理解し、「男性不妊症看護のスペシャリスト」をめざしてほしい

 夫婦全体の5.5組に1組は不妊症の疑いがあり、体外受精の治療件数が世界で最も多いことから、“不妊大国”と言われる日本。不妊の原因の約半数は男性にあるにもかかわらず、不妊治療のほとんどが婦人科で女性に対してのみ行われているのが現状です。女性側が行う高度生殖医療の急速な普及に比べて、男性不妊治療が広がりを見せない要因はどこにあるのでしょうか。生殖医学、性機能障害の治療に注力し、豊富な臨床経験をもつ生殖医療専門医の辻村晃氏に、男性不妊の原因や治療法、男性不妊症看護の現場で求められる看護師像についてお聞きしました。

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