みんなの広場

2026/2

大島敏子さんのトーク番組「としこの部屋」 障がい者支援の現場で求められる看護

大島敏子さんのトーク番組「としこの部屋」 障がい者支援の現場で求められる看護

神戸大学医学部附属病院をはじめ、複数の病院で看護部長を務めてきた大島敏子さんが看護職に贈るYouTube番組「としこの部屋」。 第16回の生配信では、神奈川県立中井やまゆり園で医務統括補佐をする、上野正文さんをお迎えし、障がい者支援から見る看護の在り方について語ります。

YouTube番組「としこの部屋」とは?

“看護職を元気に!”をコンセプトに、大島敏子さんが毎回ゲストを招いて看護業界のさまざまなテーマについて語り合う番組です。

第15回のテーマは、「AIを有効活用するための看護記録」。鹿児島県で保健・医療・福祉に関する情報処理サービスを提供する、かごしまIT医療センターの代表取締役社長 宇都由美子さんをゲストに迎え、病院経営の課題をデータから改善することについて語り合いました。

▼第16回のテーマは、「障がい者支援から見る看護」

【第16回 生配信概要】
日にち :2026年2月11日(水・祝)13:00~
テーマ :「障がい者支援から見る看護」
開催場所:ケアコムオフィス内studioC
ゲスト :神奈川県立中井やまゆり園 医療統括補佐 上野正文さん

YouTube「としこの部屋」公式チャンネル
https://www.youtube.com/@としこの部屋

現場での工夫やお悩みなどは、「としこの部屋」公式サイトの「お問い合わせ」からご投稿いただけます。ぜひ、みなさまの声をお寄せください。

「としこの部屋」公式サイト
https://toshikos-room.com/

第15回の生配信で印象に残っているのは、「現場で働いている人が、経営的に不安を抱かずに働けるようにしたい」という目的 を持ち、病院全体を巻き込んで行動されてきた宇都さんの姿です。日々“データ”の観点から病院や医療従事者を支える宇都さんですが、数字をもとにした経営改善の必要性を現場に理解してもらうには、苦労もあったといいます。
そこで、「数字を出しても現場が変わってくれないのは、その数字に納得ができていないからだ」と考え、診療科ごとの収支を一覧にして提示しました。そこから数値に関するフィードバックを現場からもらったそう。その結果、職員からの理解も得られるようになり、病院の経営も徐々に改善していったそうです。
 
「数字ほど嘘をつかないものはない」と語る一方で、「看護は数字に出ないものを形にしていくサービスでもある」とおっしゃっていた大島さん。そのため、ただ数字を示すのではなく、納得できるデータとして活用する宇都さんの活動に賛同していました。

優れた看護を賞賛し、看護職を元気に! 「としこの部屋」大島敏子さんインタビュー では、「としこの部屋」にこめた大島さんの熱い想いをご紹介しています。

Key wordsキーワード

SNSでシェアする