みんなの広場

2026/7

大島敏子さんのトーク番組「としこの部屋」 看護師が定着する職場のヒントを「ナースまつり」で語る!

大島敏子さんのトーク番組「としこの部屋」 看護師が定着する職場のヒントを「ナースまつり」で語る!

神戸大学医学部附属病院をはじめ、複数の病院で看護部長を務めてきた大島敏子さんが看護職に贈るYouTube番組「としこの部屋」。 第21回は、ナースまつり会場から生配信! ナースまつり大会長の西山妙子さんの他、ナースまつりのプログラム「日本一働きやすい病院アワード」受賞病院の看護部長が登壇し、看護師の働きやすさについて語ります。

YouTube番組「としこの部屋」とは?

“看護職を元気に!”をコンセプトに、大島敏子さんが毎回ゲストを招いて看護業界のさまざまなテーマについて語り合う番組です。

第20回では、看護師であり作詞家としても活動している長谷川京子さんが登場。「医療と福祉をつなぐ看護師がつくる音楽」をテーマに、長谷川さんが作詞家として活動することになったきっかけや、音楽を通して目指すことについて語りました。

▼第21回のテーマは、「看護師がイキイキ働ける病院とは」

【第21回 生配信概要】
日にち :2026年7月10日(金)13:15~
テーマ :「看護師がイキイキと働ける病院とは」
開催場所:東京ビッグサイト ナースまつり会場内ステージ
ゲスト :ナースまつり大会長 西山妙子さん、
恵寿総合病院 看護部長 阪口智恵さん(「日本一働きやすい病院アワード」2024年大賞受賞病院)、
済生会横浜市東部病院 看護部長 渡邊輝子さん(「日本一働きやすい病院アワード」2025年大賞受賞病院)

YouTube「としこの部屋」公式チャンネル
https://www.youtube.com/@としこの部屋

現場での工夫やお悩みなどは、「としこの部屋」公式サイトの「お問い合わせ」からご投稿いただけます。ぜひ、みなさまの声をお寄せください。

「としこの部屋」公式サイト
https://toshikos-room.com/

音楽を通して「まずは自分の心を大切に」というメッセージを看護師へ届けている長谷川さん。もともと詩を書くことが好きで、詩集も出版されていますが、作詞を始めたきっかけは作曲家・くまさんとの出会いだったそうです。CD『心を守る歌』(現在は販売終了)は、長谷川さんが作詞、くまさんが作曲を担当し、AIが歌う形で制作されました。
そしてもう一つ、音楽の話から少し離れますが、長谷川さんの看護部長時代のエピソードをご紹介します。看護部長を務めていた頃、長谷川さんは300名を超える看護スタッフ一人ひとりに、手書きの誕生日カードを贈っていたそうです。カードには、その人の「素敵なところ」を必ず書くようにしており、看護師長にも協力してもらいながら、一人ひとりのよいところを集めていたのだとか。この取り組みによって、スタッフの自己肯定感が高まっただけでなく、看護師長にも「スタッフのよいところを見つける視点」が育まれ、看護部全体の雰囲気もよりよいものになっていったそうです。それを16年間も続けられたというのですから、本当に驚きです。
長谷川さんが、人を支える「ことば」の力をどれほど大切にしているのかが伝わってくる、心温まるエピソードでした。

優れた看護を賞賛し、看護職を元気に! 「としこの部屋」大島敏子さんインタビュー では、「としこの部屋」にこめた大島さんの熱い想いをご紹介しています。
★昨年の「としこの部屋inナースまつり」のレポートはこちらから!

SNSでシェアする