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2026/1

大島敏子さんのトーク番組「としこの部屋」看護記録×AIの可能性を探る

大島敏子さんのトーク番組「としこの部屋」看護記録×AIの可能性を探る

神戸大学医学部附属病院をはじめ、複数の病院で看護部長を務めてきた大島敏子さんが看護職に贈るYouTube番組「としこの部屋」。第15回の生配信では、鹿児島県で保健・医療・福祉に関する情報処理サービスを提供する 、かごしま医療ITセンターの代表取締役社長 宇都由美子さんをお迎えし、看護記録におけるAIの有効活用について語ります。

YouTube番組「としこの部屋」とは?

“看護職を元気に!”をコンセプトに、大島敏子さんが毎回ゲストを招いて看護業界のさまざまなテーマについて語り合う番組です。

第14回のテーマは、「宮古島の精神訪問看護~離島における訪問看護の現状~」。宮古島で訪問看護ステーションサンライズを運営する前里直也さんをゲストに迎え、宮古島の訪問看護の在り方、利用者さんへの想いについて語り合いました。

▼第15回のテーマは、「AIを有効活用するための看護記録」

【第15回 生配信概要】
日にち:2026年1月12日(月・祝)13:00~
テーマ:「AIを有効活用するための看護記録」
開催場所:ケアコムオフィス内studioC
ゲスト:かごしま医療ITセンター 代表取締役社長 宇都由美子さん

YouTube「としこの部屋」公式チャンネル
https://www.youtube.com/@としこの部屋

現場での工夫やお悩みなどは、「としこの部屋」公式サイトの「お問い合わせ」からご投稿いただけます。ぜひ、みなさまの声をお寄せください。

「としこの部屋」公式サイト
https://toshikos-room.com/

第14回の生配信で特に印象的だったのは、前里さんの利用者さんへの想いや訪問看護からつながる活動です。元々看護師として精神科で勤務されていた前里さんは、宮古島に来た時、貧困やアルコールによる精神病などで精神科に通院する人の多さに驚いたそう。そこで、精神病に悩む人たちを密に支援するため、精神に特化した訪問看護ステーションを設立したといいます。職員の雇用制度にも尽力されており、「沖縄県一ホワイトな企業」だと明言。実際の現場を見た大島さんもその印象を受けたと話します。
 
さらに、利用者さんのケアから生まれた利益で、地域の小学校に図書の寄付も行っているそうです。これまで「生きる希望がもてない」と話していた利用者さんも、 母校に寄付に行くことで、社会とのつながりや生きる楽しさを感じられるといいます。前里さんは、「利用者さんのやりたいことを尊重し、生きることを楽しんでほしい。彼らがいるから、自分たちの仕事が生かされ、地域貢献にもつながる」という想いを語っており、すべての人のために活動する前里さんの姿に感銘を受けました。

優れた看護を賞賛し、看護職を元気に! 「としこの部屋」大島敏子さんインタビュー では、「としこの部屋」にこめた大島さんの熱い想いをご紹介しています。

★中林さん監修のコンテンツ「おしえて先輩! 看護師のためのマネー&キャリア相談室」 もぜひご覧ください。

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